ニュージーランドは地域によってバスカードが違います。
また利用方法も違うので注意が必要です!
オークランドとハミルトンのバスカードの違いについて紹介します。
料金
オークランド
距離によってる変わる
ハミルトン
市内一律
支払い方法
オークランド
バスに乗ると右手にタッチできる機械があり、そこにタップ降りる際もタップが必要
ハミルトン
ドライバーさんの目の前にある機械にカードを置いて清算 そのあとチケットが出るので、取り忘れ注意 30分以内の乗り換え無料(その際はドライバーさんにそのチケットをみせる)
学割
オークランド
16週間以上の就学が条件、日本の定期のように学生証持参で利用者登録が必要
ハミルトン
ドライバーさんに学生証を提示するとその場で割引 ドライバーさんによっては学生証の期限を確認する人もいます
トップアップ(お金のチャージ)方法
オークランド
機械や、コンビニ、ネット上で可能
ハミルトン
直接ドライバーさんにお金を渡し、その場でトップアップ可能
⚠共通する注意点⚠
乗る際はタクシーのように手を上げないとバスが止まらないので かならず乗ります!アピールをしましょう🙋♀️🙋♂️
外が暗くなってくると手をあげても見えないことがあるのでスマホのライトや画面を光らせて乗りますアピール(これをせずに何回か怒られました)🙋♀️🙋♂️📱🌟
バスが時間通りに来ないこともあるので外出の際には時間に余裕をもつ
オークランドはカーブや坂が多いので乗り物酔いする人は気を付けてください。
ハミルトンはかなりフラットなので酔う心配はありません。
⚠ハミルトンバスの注意⚠
オークランドのバスより機会が古いようで清算の際に機会が反応しないことがあります。
その際は無料にしてくれたり...🤩
支払いの際に間違えて学生証を支払う機会の上にのせてしまうと 故障の原因になるので気を付けてください。
バスはライバーさんと仲良くなれたり、同じ時間に乗る顔見知りができたり、 思いもしない経験ができたり(次回紹介しますね) 新しい出会い、発見の場でもあるんですよね🥰👌
いつかニュージーランドのバスが一律同じカード対応してくれたらうれしいな🙇♂️

顔見知りのドライバーさん
日本語を教えてほしいというのでメモを書いて渡したら後日会ったときにこのメモをまだ持っていてくれてすごくうれしかったです🥺💕